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明治学院礼拝堂(チャペル)

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◆明治学院礼拝堂(チャペル)
  ◎設計:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
  ◎施工:田林寅之助
  ◎竣工:大正5(1916)年
  ◎構造:煉瓦造り、一部木造
  ◎所在地:東京都港区白金台1-2-37
   ❖東京都選定歴史的建造物


前回紹介させていただいたインブリー館、また記念館と並び明治学院の顔と言えるのが、こちらのチャペルでしょう。
他の2軒は明治20年代の竣工ですが、こちらの建物は、それより20数年後の大正5年にヴォーリズ事務所の設計により竣工したものです。なおヴォーリズの東京における初期作品とも知られています。東京を代表する宗教建築の一つとも言える作品です。
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by tokyo-farwest-net | 2009-11-08 20:08 | ■東京・23区 | Trackback | Comments(0)

明治学院インブリー館

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◆明治学院宣教師館(インブリー館)
  ◎設計:不詳
  ◎施工:不詳
  ◎竣工:明治22(1889)年ころ
  ◎構造:木造2階建て
  ◎所在地:東京都港区白金台1-2-38
   ❖国指定重要文化財


先週、明治学院の学園祭で校内にあるインブリー館、記念館、チャペルの内部公開されるとのことで、久々に明治学院へ出かけて参りました。
このインブリー館は明治22年ころに宣教師の住居として建てられたもので、ここの館のかっての主・インブリーの名にちなみに現在の名称が付けられたとのことです。恐らく下見板張りの木造洋館としては、東京最古のものと思われます。また内部を見学して驚いたのは、明治20年代に建てられた建物にしては洋風の純度が高いということです。例えば地方に現存する宣教師館などは、建設にあたった棟梁の味が和風の意匠として見られるパターンが多いのですが、このインブリー館はまさに絵に描いた洋館という感じでした。恐らく建設にあたっては外国人建築家が徹底的に施工指導をおこなったのでしょうか、いろいろと想像が膨らむ建物であります。
またこの建物、昭和40年代の新校舎建設にあたり解体も検討されたと時期もあったといいますが、現在地に移築され学校のシンボルとして多く人に親しまれています。
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2階ベランダより。ガラス越しに見えるのはヴォーリズ事務所設計のチャペル(大正5年築)。
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by tokyo-farwest-net | 2009-11-07 11:35 | ■東京・23区 | Trackback | Comments(0)