京都市東山区の三十三間堂

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◆三十三間堂(蓮華王院本堂)
 ◎設計:不詳
 ◎施工:不詳
 ◎構造:木造平屋
 ◎竣工:文永3(1256)年
 ◎所在地:京都市東山区三十三間堂廻町657
  ❖国宝
 
メインのブログでは紹介を既に始めましたが、こちらでも今年4月に行った京都旅行の写真を紹介していこうと思います。この時の旅行は、近代建築撮影が半分、寺院見学が半分という内容だったこともあり、当ブログでは寺院建築の写真を発表していくつもりです。
そういう事で京都駅を下車し、東本願寺の御影堂・阿弥陀堂(設計:伊藤平左衛門、明治28年築)旧不動貯金銀行七条支店(設計:関根要太郎、昭和5年築)を見学した後に、徒歩で向かったのが東山の三十三間堂でした。

日本唯一の千体観音堂として知られるこのお堂、平安末に建てられた初代に建てられたものが火事で焼けてしまったため、鎌倉時代に再建されたものだと言います。堂内の仏像群も見事ですが、それを安置する三十三間のお堂も圧巻の一言に尽きます。修学旅行や20代の時に何度かここを訪れましたが、今更ながら堂内の仏像をしっかりと守る仏殿の静かなる美しさを確認した次第です。堂内から修学旅行生たちの黄色い声が時おり聞こえてきますが、外界の喧騒を遮断する仏堂はそれらをもしっかり守っている訳です。改めて、凄い建築ですね!。

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# by tokyo-farwest-net | 2018-05-19 10:19 | ■京都 | Trackback | Comments(0)