京都市左京区の銀閣寺(慈照寺)

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◆銀閣寺(東山慈照寺)
 ◎設計:不詳
 ◎施工:不詳
 ◎建立:文明17(1465)年・・・・東求堂
    :長亨3(1489)年・・・・ 銀閣
 ◎構造:木造
 ◎所在地:京都市左京区銀閣寺町2
  ❖国宝
  ❖ユネスコ世界文化遺産

三十三間堂(蓮華王院)から途中、京阪神宮丸太町駅そばの旧京都中央電話局上京分局(設計:吉田鉄郎、大正13年築)に寄り道して、昼過ぎに到着したのが左京区の銀閣寺です。こちらも三十三間堂と同様、20年振りくらいの訪問になりました。
銀閣と言えば京都五山の一つとして知られる、臨済宗相国寺派に属する禅寺で、室町幕府八代将軍・足利義政が建立した寺として知られています。当時の室町政府は混沌を極めていた時期で、そこから逃げるように慈照寺を建立し隠居生活を始めた訳です。そこから足利義政の隠居生活から発した隠居活動は東山文化へと発展していきますが、その建築と庭園における代表作が銀閣だった訳です。贅の限りとは正反対の骨格だけの簡素な建築スタイルは、日本建築ならではの美とも言えるではないでしょうか。

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こちらがもう一つの国宝建築〔東求堂〕。

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# by tokyo-farwest-net | 2018-05-26 15:26 | ■京都 | Trackback | Comments(0)