京都平安女学院・昭和館

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◆平安女学院昭和館
  ◎設計:J・V・W・バーガミニ (John van Wie Bergamini)・・・・意匠
       内藤多仲・・・・・構造計算
  ◎施工:清水組
  ◎竣工:昭和4(1929)年
  ◎構造:鉄筋コンクリート造2階建て
  ◎所在地:京都市上京区烏丸通下立売西入ル五町目町172-2
   ❖国登録有形文化財


この平安女学院は、前回紹介した聖アグネス教会のすぐそばにある外壁の煉瓦タイルが印象的な建物です。
平安女学院と言えば、神戸の異人館群の設計で知られる旧校舎(明治館)が知られますが、残念ながら今回は撮影はできませんでした。しかしこの昭和館も、なかなか素晴らしい建築作品だと今回の訪問で改めて思った次第です。設計は東京・聖路加病院のチャペルを手掛けた事でも知られるアメリカ人建築家・バーガミニが担当。明治館や平安女学院の礼拝堂として建てられた聖アグネス教会と歩調を合わせつつも、昭和初期の建築らしい洗練された要素も兼ね備えています。明治館や礼拝堂と比較すると忘れられがちな存在かも知れませんが、この学校の伝統を今に伝える名建築と言えるのではないでしょうか。


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by tokyo-farwest-net | 2010-01-29 20:29 | ■京都 | Trackback | Comments(1)
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Commented by GerrySisse at 2018-04-19 04:27 x

You actually said it very well.
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