東京中央区の京橋三丁目ビル
2009年 08月 13日
またおじゃましています。
この辺に以前会社があり、毎日見ていたので、何とも思わずにいたのですが、
実は有名な建築家の建造物で、とても工夫を凝らしていたのですね。
久しぶりに京橋に行ったら、このビル周辺は再開発で壊されていってしまっていました。
片倉ビルなど、見るからに古そうなビルも含め、どうなるのか心配です。
この建物、古くもなくかと言って新しくもない、ちょっと前を通る分には普通のビルです。しかし昭和を代表する建築家である村野藤吾さんの作品で、よく観察すると細部に道行く人の心を和ませるような素敵な装飾が付いています。村野さんの作品って本当に素敵ですよね。
さて昨年の夏からこの向かいにあった第一生命ビルが解体されたのはちょっと驚きでした。確か昭和40年代後半の竣工ですから、築40年足らず、都会の新陳代謝のスピードというのはこの先更に加速するのでしょうか。片倉ビルや東京駅八重洲口の東京建物ビルなど戦前築の建物は、どうにかして残って欲しいものですが・・・・・。








