京都府宇治市の宇治上神社


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◆宇治上神社
 ◎設計:不詳
 ◎施工:不詳
 ◎竣工:平安時代後期(神社本殿)
    :鎌倉時代前期(神社拝殿)
 ◎構造:木造平屋
 ◎所在地:京都府宇治市山田59
  ❖国宝
  ❖ユネスコ世界文化遺産

宇治と言えば平等院鳳凰堂があまりにも有名ですが、宇治川を渡った対岸には、もう一件のユネスコ世界文化遺産建築が建っています。
豪華絢爛な平等院とは違い質素でこじんまりとしていますが、神々しさをも感じる静寂な周辺環境と一間社流造の社は、他の神社建築とはまた違ったオーラを放っています。神社は仁徳天皇と、その弟で自ら命を絶ち仁徳天皇に皇位を譲った菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)。そして父の応神天皇の三神を祀っているとのこと。近世以前の歴史の話になると、学生時代のトラウマかまったく話が進まなくなるのですが、周辺の自然環境と見事にマッチした寺社建築は感動の一言でした。

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こちらは宇治上神社の手前に建つ、宇治神社(下社)。明治時代に入り上社と分離したが、こちらの建築もなかなか見応えのある出来栄え。国の重要文化財に指定されている。

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by tokyo-farwest-net | 2018-07-14 16:14 | ■京都 | Trackback | Comments(0)
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