岩手県盛岡市の紺屋町番屋

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◆紺屋町番屋
   ◎設計:不詳
   ◎施工:石倉久木郎ほか
   ◎竣工:大正2(1913)年
   ◎構造:木造2階建て
   ◎所在地:岩手県盛岡市紺屋町4-33
    ❖盛岡市指定保存建造物

盛岡を扱ったガイドブックでたびたび紹介されるのが、紺屋町にある消防団の番屋。洋風下見板張りの外壁に、ちょっとユニークな形をした望楼がなかなか良い味を出している洋館です。ちなみにこの紺屋町の消防団の歴史はかなり古く、江戸期に町火消の番屋がこの地に置かれていたといいます。
なお現在の番屋は大正2年の竣工。1階には当時最新の機材だった蒸気式の消防車を置ける駐車スペースを設けたそうです。写真でご覧頂いたシャッターがある部分がそこに当たります。ちょっとレトロな感じもする消防団の番屋ですが、当時最新の機材を収納できるようにと建てられた考え抜かれた施設という訳です。望楼よりも高い建物だらけのこの周辺ですが、その風格は決して負けていないような気がします・・・・。

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by tokyo-farwest-net | 2011-08-04 07:04 | ■盛岡 | Trackback
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