東京芝の聖オルバン教会

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◆聖オルバン教会
  ◎設計:アントニン・レーモンド〔Antonin Raymond〕
  ◎施工:白石建設
  ◎竣工:昭和31(1956)年
  ◎構造:木造平屋、一部2階建て
  ◎所在地:東京港区芝公園3-6-35


こちらの教会は、先日紹介した東京タワーから西に百メートルほど進んだ場所にあるもので、チェコ出身の建築家:アントニン・レーモンドの設計により昭和31年に竣工したものといいます。
この坂下にある桜田通りの喧噪がまるで嘘のように感じてしまう、都会の清涼剤のような存在の教会です。
また木造な小さな教会ということもあり、建物のスタイルこそ異なりますがレーモンドの設計作品・軽井沢のセントポール教会をも連想してしまう佇まいであります。
向いに建つ高層ビルや、土地を無理やり開墾したためか妙に不自然な印象を感じてしまう桜田通りのことを忘れていただければ、どこかの高原へ訪れたような気分にもなれるかも知れません。さすがにそれは無理ですか・・・・・?。

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by tokyo-farwest-net | 2009-07-10 00:10 | ■東京・23区 | Comments(2)
Commented by gipsypapa at 2009-07-13 11:00
新しそうに見えるしレーモンドの設計ということを知らなかったので、
道路の反対側からしか見てませんでした。
近接写真ありがとうございます。
煉瓦も使ってますね。
Commented by tokyo-farwest-net at 2009-07-13 23:01
gipsypapaさま、新しい感じのする教会ではありますが、最近建てられたものとは違った雰囲気があるんじゃないかとも思います。
中を見たことはありませんが、なんだか素敵そうですね。
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